【交渉上手に】声の大きい人が勝つ時代、一部終了。が、まだまだ声の大きさってのは重要【声量=熱量】

2020.12.09

前回の

【独断】「鬼滅の刃」のここが凄い!この爆発的社会現象を考察【なんで?】

で、ネットの声が、リアルの声を多数決で上回った的なことを書きましたが、

社会現象・流行を作る流れは、テレビメディアや雑誌などから、インターネット主流になってきたな。

と感じますが、

 

 

現実(リアル)社会の仕事上では、まだまだそうはいきません。

実際に、打ち合わせや会議、交渉なんかでは、

やっぱり声の大きい人の意見っていうのは通りやすい。

 

声が大きい = 自信がある

っていうように見えちゃいます。

プレゼンの時なんかは、意識して少し声を大きくしますが、

相手にちゃんと聞こえるようにっていうことももちろんですが、自信があるように見せるという効果もあるからですが。

 

でも、交渉事や会議なんかでは、

自分の意見もちゃんと聞いてほしいんだ!!

 

というとき、

じゃあ、自分も負けないぐらい声を大きくすればいいじゃないか!?

ってなると、いや自分そんなキャラじゃないですし。

となってしまう。

 

声が大きい人よりも更に声を大きくするっていうのは難しい。

いや、別に上回らなくていい。

同じ声の大きさでいい。

 

例えば、学生の頃を思い出すと、

先生「返事は!?」


 
学生「はい。」


先生「聞こえなーい!」


 

学生「はい!」


 

先生「もう一回!」


 

学生「はい!」


 

ってなことを、一度は経験したことがあると思うのですが、

これってすごく大事なことで、

相手は、自分と同じ熱量で話しをすることを望んでいる


っていうことじゃないかと。

 

クレームや激昂した相手なんかも同じで、

相手「うらぁ」


 

こちら「申し訳ございません!」


 

的な使い方をすると、面倒な

「本当にわかってるのか?!」


という、問答が入らず、マウントを取られずに話をすることができます。

 

ん?

じゃあ、相手より声を大きくすれば、もっといいんじゃないか?

クレームや激昂した相手に使うと、逆ギレしてきた。主導権を握りにきた。的に取られるので、あまり好ましくないかと。

 

ということで、

打ち合わせや会議、交渉なんかは、

みんなが同じ声量(熱量)で話すのが好ましい。

中に1人でも声が異常に大きい人がいると、疲れるっていうことです。

 

photosforyouによるPixabayからの画像
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